NIS Fontの歩み
1980年代初頭、米製CGソフトにて日本語を表示するために、日本で初めてパソコン用のアウトラインフォントを独自に開発し、DTPの発展に伴いパッケージ販売を開始しました。2000年代には、インターネットの普及に合わせてダウンロード販売を開始。現在も既存フォントとは異なる、ユニークかつ芸術性の高い新フォントの開発と、利用しやすいサービスを継続的に展開しています。プロ仕様のアウトラインフォントの他、デザイン素材など多彩な商材を取り揃えているのはもちろん、各企業製品へのOEM提供のほか、プロのデザイナーから一般ユーザーまで、幅広くご愛用いただいています。
NIS Fontの特色
特長的でオリジナリティあるPOP書体や、可読性・視覚性に優れたフォントを多数保有しています。各種広告媒体、バラエティ・ニュース等のTV番組、ゲームタイトル、書籍など使用実績も多数。また、ウエイトのバリエーション豊富さに加え、バランスに優れた美しい文字間も魅力のひとつです。書体デザインからデジタル化、ユーザーサポートまでワンストップの環境が整っており、オーダーメイドのフォント制作も可能です。