新しいPC側で「NISFontInstaller」を起動し、ログインする事で旧PCの切り離しが完了しますので、そのままインストールに進んでください。
旧製品(2023年8月1日より前の製品)をお使いの場合は、最新版に交換致します。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
最新のインストーラーは、旧PCでのアンインストールの作業が必要ありません。
新しいPCでログインし、インストールをお試しください。
旧製品(2023年8月1日より前の製品)をお使いの場合は、最新版に交換致します。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
インストールされているフォントが多すぎる事が考えられます。
ご使用にならないフォントを削除して、フォントフォルダ内のフォント数を減らしてみてください。
Windowsにおいてご使用になれるフォント数は、マシン環境やOSのバージョンにもよりますが、欧文を含めて概ね100
書体前後です。普段お使いにならないフォントは削除しておくと快適に作業が進められます。
フォントを削除したり、インストールした際は、必ずWindowsを再起動してください。
下記URLから辞書ツールをダウンロードしてください。
同封されているマニュアルをご確認いただき、不明点がございましたら弊社サポートまでご連絡ください。
https://www.nisfont.co.jp/dl_font/installer.html
・新バージョンの場合
新しいPC側で「NISFontInstaller」を起動し、ログインする事で旧PCの切り離しが完了しますので、そのままインストールに進んでください。
旧製品(2023年8月1日より前の製品)をお使いの場合は、最新版に交換致します。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
最新のインストーラーは、旧PCでのアンインストールの作業が必要ありません。
新しいPCでログインし、インストールをお試しください。
旧製品(2023年8月1日より前の製品)をお使いの場合は、最新版に交換致します。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
PCの再起動は必ずおこなってください。
PCにインストールされているフォントが多すぎる場合、一部のアプリケーションでは表示限界となり表示されない場合がございます。
不要なフォントの削除をお願い致します。
Adobe製品で表示されない場合
フォントの入替を行なっていると、キャッシュデータがエラーを起こす場合がございます。
adobefnt.lstファイルを検索し、検索したファイルを全て削除した後、再起動をしてください。
MacintoshOS、BootCampのWindowOS両方でニィスフォントをお使いの場合は、Macintosh版、Windows版の両方をご購入・ご契約していただく必要がございます。
下記URLから辞書ツールをダウンロードしてください。
同封されているマニュアルをご確認いただき、不明点がございましたら弊社サポートまでご連絡ください。
https://www.nisfont.co.jp/dl_font/installer.html
最新版のインストーラーおよび製品シリアルへの交換対応いたします。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
最新版のインストーラーおよび製品シリアルへの交換対応いたします。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
弊社インストール・キー発行サイトへアクセスいただく際、ブラウザのバージョンによって「このサイトの接続はセキュリティで保護されていません」や「このサイトは安全に接続できません」などの表示がされ、アクセス出来ない場合がございます。
上記不具合が発生しているお客様につきまして、最新版のインストーラー及び製品シリアルと交換の対応を行わせていただきますので、お手数ですが、下記内容を弊社お問い合わせフォームの「お問合せ内容」にご記入のうえ、ご連絡ください。
【ご記入いただく内容】
・製品シリアル(複数ある場合は全て)
・ご購入店
・ログインID(既にNISFontへ登録がある場合)
【問い合わせフォーム】
https://www.nisfont.co.jp/form/
2023年8月1日より、「インストール・キー」形式は廃止となりました。
最新版のインストーラー及び製品シリアルと交換の対応を行わせていただきますので、お手数ですが、下記内容を弊社お問い合わせフォームの「お問合せ内容」にご記入のうえ、ご連絡ください。
【ご記入いただく内容】
・製品シリアル(複数ある場合は全て)
・ログインID(既にNISFontへ登録がある場合)
【問い合わせフォーム】
https://www.nisfont.co.jp/form/
一度インストールされたフォントは、OS、FontType共に変更は出来ません。別のフォントをご使用になる場合は、新たに購入をお願い致します。
インストール時に選択を間違えた場合はすみやかに、弊社サポートへご連絡ください。
※フォントインストール後に、ある程度日数が過ぎている場合の対応は承ることができません。
2023年8月1日リリースの最新版インストーラープログラムから、メールアドレスが「ログインID」となっております。
旧インストーラーで利用されていたログインIDは7桁の「数字」となっており、初めてインストール・キーを発行した際のメールに記載されています。
登録したメールアドレス、ログインIDを忘れた場合は弊社サポートまでご連絡ください。
最新版のインストーラー及び製品シリアルと交換の対応を行わせていただきますので、お手数ですが、下記内容を弊社お問い合わせフォームの「お問合せ内容」にご記入のうえ、ご連絡ください。
【ご記入いただく内容】
・製品シリアル(複数ある場合は全て)
・ログインID(既にNISFontへ登録がある場合)
【問い合わせフォーム】
https://www.nisfont.co.jp/form/
従来の一括払いでの使用契約では無く、1年間毎(または半年間毎)にご契約いただくサービスです。用途に合わせた4つのサービスプランがあります。
・NIS Ticket All(全書体利用可能)…年間ライセンス料金:35,000円(税別)/年
・NIS Ticket 20(20書体選択)…年間ライセンス料金:18,000円(税別)/年
・NIS Ticket 5(5書体選択)…年間ライセンス料金:9,000円(税別)/年
高品質のフォントは高額ですので、年間ライセンス契約により、リーズナブルにご利用いただけます。
契約期間中であれば、最新のフォントデータへのアップデートも可能です。ご希望の際は、弊社サポートまでご連絡下さい。
※1ライセンスにつき1PC=1OSでの使用に限ります。同じフォントのインストール・キーを複数取得する事はできません。
フォントインストールアプリ「NISFontInstaller」内で製品シリアルを入力し、利用開始を許諾いただいた時点で利用開始となります。
※シリアル入力後の、フォント選択後ではないのでご注意ください。
契約開始日は購入日では無く、製品シリアルを入力し、利用開始を許諾頂いた時点で契約開始となり、契約終了日は1年後までとなります。
契約期間は、「NISFontInstaller」内の「ご利用状況」からいつでもご確認が可能です。
※一度に全部をインストールする必要は有りませんが、契約期間は製品シリアルを入力し、利用開始を許諾頂いた時点から1年間となります。
年間ライセンス製品の購入代金が初年度の契約料金です。
ご契約を更新される方は、各販売会社(販売サイト)様から更新用製品をご購入いただき、納品された「更新用シリアル」を「NISFontInstaller」でご入力いただく事で期間が更新されます。
・新バージョンの方
自動的にフォントは削除されますので、特に操作は必要有りません。
「NISFontInstaller」は他にご利用中の契約が無い場合、フォントのアンインストールせずに削除しても問題ございません。
・旧バージョンの方(2013年4月〜2023年7月にご契約の方)
インストーラープログラムを利用し、アンインストールを行なってください。
更新手続きをされない場合は、契約期間満了時に自動的に解約となります。
契約期間が終了した製品シリアル及びインストール・キーの再利用はできません。
・旧バージョンの方(2013年3月以前にご契約の方)
契約期間終了前にその旨ご連絡ください。ご解約に関するご案内をお送りいたします。
お送りしましたご案内に従って、書類の提出を行い、契約終了と同時に以下を実行していただきます。
1.年間ライセンス契約に基づき、当社がお客様にご提供したフォント製品のご返却
2,お客様のパソコンにおける、インストールされた当該フォントデータの消去
※ご解約のご連絡、及び更新料のお支払いが無い場合は、ご利用の有無に関わらず次年度に2年分の(ご解約の場合は1年分)ご請求をさせていただきます。
パッケージ製品、ダウンロード製品共に、データのお渡しで交換を行わせていただきます。
2013年3月以前にご契約いただきましたお客様に関しては、現在のフォントとフォント名や文字間など互換性が取れないため、これまでに作成したファイルなどでフォント置き換えの作業が発生しますのでご注意ください。
OpenTypeとTrueTypeの特徴については、下記表をご参照ください。
フォントフォーマット | 特徴 |
---|---|
OpenTypeフォント |
・Adobe社とMicrosoft社が共同開発したOpenTypeフォーマットに準拠したフォントです。 ・Illustrator等のAdobe社ソフトでお使いいただくのに最適です。 ・Win/Macの環境に左右されず、相互にデータを共有する際に文字化けし難い特徴が有ります。 |
TrueTypeフォント |
・Apple社とMicrosoft社が共同開発したTrueTyepフォーマットに準拠したフォントです。 ・Office等のMicrosoft社ソフトでお使いいただくのに最適です。 ・Windows版TrueTypeには、プロポーショナル付きフォントと等倍フォントの2種類が収録されています。 |
※新バージョンと旧バージョンのインストーラーに互換性は有りません。
ニィスフォントは1PC=1OSの環境でご利用ください。OSを分割する場合は、分割されたOS毎にライセンスが必要になります。
OpenTypeフォントでサポートされている欧文合字(リガチャ)は、ニィスフォントでは非対応となっています。 ご使用のアプリケーションにより、弊社フォントで「fi」「fl」などの欧文を入力すると、文字が正常に表示されない場合が有ります。この様なときは、ご使用のアプリケーションの機能により「欧文合字」設定を解除してご使用ください。各アプリケーションの「欧文合字」設定については、各アプリケーションの取扱説明書でご確認ください。
Adobe製品をご利用の場合、「OpneType機能」をご確認ください。
ニィスフォントでは「プロポーショナルメトリクス」以外は非対応となっているため、文字が正常に表示されない場合がございます。
正常に表示されない場合は、「OpenType機能」のチェックを外しご使用ください。
1シリアルにつき1PCでのご利用となります。
別PCでNISFontInstallerにログインされた時点で、それ以前にログインされていた他のPCからはフォントが削除されます。
弊社サポートへご連絡下さい。
※新バージョンで旧バージョンと互換性の取れるデータが必要とお伝えください。
日本語用の符号化文字集合を規定する日本工業規格である、JIS X 0213:2004(通称「JIS2004」)に対応させた書体です。
JIS X 0213:2004では、例示字形を表外漢字字体表の印刷標準字体に合わせるよう変更されており、字体を変更するもの、筆押さえの有無や接触の位置などのデザイン差を統一するもの、3部首許容(しんにょう・しんにゅう、しめすへん、しょくへん)のJIS例示字形を統一するものなどが含まれています。
NISFont製品のJIS2004字形対応書体では累計167文字を変更しております。
JIS2004対応書体で変更になった文字の一覧はこちら(約143 KB)を、
NISFontのJIS2004対応フォント一覧はこちら(約16 KB)をご参照ください。
NISFontのJIS2004対応製品をインストールすることで、JIS90版の書体とJIS2004対応版の書体が同時にインストールされます。
JIS2004対応版の書体には、書体名の末尾に「N」が付きます(例:OT-JTCウインM1N、等)。
NISFont製品では、2015年2月以降のパッケージ製品からJIS2004対応書体を収録しております。
旧製品(2023年8月1日より前の製品)をお使いの場合は、最新版に交換致します。
詳しくはNEWSページ、「2023.07.03【不具合】インストーラーの不具合について」をご確認ください。
【ご注意】
・無償アップデートは、2013年4月以降の製品のみが対象になります。2013年3月以前の製品は互換性がございません。また、まる徳フォントも対象外になります。
・2013年3月以前のレンタル製品をご利用の方は、契約の更新月に限り無償でアップデートが可能です。また更新月以外でも送料、メディア代などをご負担いただくことで、最新データへアップデート致します。ご希望される方は、弊社まで別途お問い合わせください。
はい。mediumは2008年頃まで販売したS明朝のウエイト名称です。
現在W3〜W9の7ウエイトを販売しており、mediumはW3に相当します。
・フォント名の先頭にOTまたはTTが付いている場合
新旧バージョンの互換性の問題です。詳しくは「その他 Q5.(新しいバージョンでフォントを買い替えましたが、以前購入したものと互換性が取れません。対応策はありますか。)」をご参照ください。
・フォント名の先頭にOT,TTの表示がない場合
こちらのフォントは基本的にCIDフォントです。CIDフォントは現在販売しておりません。
現在販売している「OpenType」「TrueType」フォントとはプロポーショナル(文字間の情報)が異なりますので、フォントを置き換えますとレイアウトが崩れる場合がありますので、ご注意ください。